印鑑の起源は、5000年も前のメソポタミア文明にあるそうです。
かなり前の話ですよね。
ただし、この際の印鑑は、有力者のみが使用していたとの事です。
つまりは、一般的ではなく、ある一定程度の権力の証としても使われていたのだと思います。
では、印鑑が一般的になったのはいつなのという話になると思います。
答えは、江戸時代になります。
なぜ、江戸時代かといいますと、農地の管理などを始めましたので、その際に、農民の名前を書類に記入する作業があります。
しかし、まだ字を書けない農民が多かったため、サイン代わりの印鑑の普及となったそうです。
なので、印鑑を見て、初めて自分の名前の文字を知ったという人もいたのだと思います。
おもしろいですよね。
